睡魔ーがやってくる
睡魔ーの別名はモルフィン。某催眠術な神様だねー(ネタが通じそうな人間が三人しか心当たらないのは気のせいだろうか
今日ーは、第61期の卒業式。長いので畳む
夢のムラケンズ博多ー
某猊下と某陛下(ムラケンズにおける彼らの序列はきっとこう)の双黒コンビは素敵過ぎると思う、なんというか、色々と
ぼくの高校の合格発表(というよりも大阪の前期入試の合格発表)が今日で、なんか部活にいくと騒がしかった。去年のぼくらの代に比べて格段に倍率が上がってたから、やっぱり泣いてる子も多かったけれど
残念ながらぼくの後輩にこの高校受けてる子はいないだろうし、さらに残念なことに動向を教えてくれるような後輩がぼくにはいないんでかなり蚊帳の外だった気がする。何だこれ、これが地域格差か。遠いって立地条件だけでここまで差がでるもんなのかおい
自治会室のストーブはもはや凶器だと思う。加減を知らなさすぎるよ……!
人口密度かそこそこ高い部屋でも遠慮なく、それこそフルオートの勢いで熱源としての役割を果たしてくれやがって、もう、思わず「気配を全部念に変えて視線に籠めれば、念動力か何かでストーブのスイッチが切れやしないかな」とかかなり怪しいことを考えるくらいにはぼくを苦しめてくれた。ハッキリ言って忌々しい←
せめて誰か気づいて止めてくれないだろうか、ぼくにはあの
切
入
点火
としか書かれていないスイッチ(しかも押し下げるタイプ)は難しすぎる、簡素すぎて逆に難解だ……ッ!
奪い取ったのはきっと、彼らへの懺悔と彼らからの謝罪。
世界も自分もいずれにせよ希望の箱をしまいこんだままですごし過ぎた。
せめて何かを見出すことができればよかったのに。
明日は卒業式で本来ならぼくら一年生は学校休みのはずなんだけれど、自治会役員として、そしてなぜかクラスの代表として(しかも選出方法はくじ引き)出なくちゃいけないし、クラブで召集までかかるという、すさまじく八方塞がりな状況。家でじっとしてたいけれど、これ全部を断るのは無理じゃないのか。無理だろう←即決
というより、自治会での出席なのかクラス代表での出席なのかいまいちよくわからない。どうしよう、どっちにしろ怒られる気がしてきたぞ★(黙れ
無理だ、もう耐えられない
字に泣かされるのはもう繋がらなくなってしまったサイト様の二人シリーズと、電撃から出てる哀しみキメラだけだと思ってたのに、なんだこれ。喉はヒリつくしほっぺたは塩分濃度の関係でカサついたし、もう、泣きつくしたよ
なんだろう、ちょうどいいタイミングの歌詞でBUMPやAqua聴いてたからだろうか。ギルドから同じドアまでとか、あの曲順であの話を読むともう泣けと言われてるようなもんだと思う。というか、実際歌いながら泣きまくったし。うわ、思い返すとかなり怪しい。いや、実に貴重かついい経験なんだろうけれど
こんな感じで同調すればいいのか。まず聴覚視覚から思考まで訴えれば、いくらか繋がると
うー、つかぼくが三時間以上かけても読み切れないってのは長すぎるんじゃないか。いや、その分泣いたけれど。長い長い
とりあえずカレとの出会い編、手をつけた。一応途中までだけれど情報の共有のために上げておく。私信だけれどよるる、ほんの数行だけれど推敲すべき点があれば指摘してくれると嬉しい。助かる。×××の小説ん所にちゃんとリンクはっつけておいたから。タイトルは、まだ、ないんだ、けれど、ね!
泣きすぎて目が痛い喉が痛い頬が痛いそんで頭痛い吐きそう足元がおぼつかない。うー、マジ二日酔いに近いぞこりゃ、ずいぶんと長引いているけれども
理不尽すぎる扱いと利益が齎す零は、きっと、あの人だけに許された特権
今日は学年行事。改めて自分の使えなさを実感する。人間なのにアプリケーション以下の働きしかしてないよ。自分自身圧倒的に情報数が足りてなかったって自覚もあるけれど。うー、指示なしに動けないようじゃ動物以下じゃないかよ自分、無機物以下じゃん
まぁ一歩ずつどころか後退りする感じだけれど、日陰の管理人さんが言うように、地に足付けてる感覚だけは保っていこうかな。ぼくもそこまで自分に高望はしないでおこう。誰よりも自分のことを分かっていない方がきっと最悪的だろうし
今日、一歩。正しい向きかは分らないけれど、どこかへ向かって、一歩