後悔して後ろを振り返ったところで自分の足跡が消えていると
え、と。決戦の日
自分の中ではまぁ穏便にすんだ方だと思う
確かに言いたいことの半分くらいしか言えてないけれど(それは自分の言おうとしていることを伝えるための語彙が明らか以上に足りてなかっただけのこと)、それでも一応やるべきことをやったわけだし、うん、いいんじゃないのって思ってる
絶対にどっちかがブッチ切れると思ってたんだけれど、うん、まぁ昨日何時間も電話してたもんなー。それで少し溜飲が下がったのか、その中で自分たちの非も認めて冷静になれたのか、沸点すら通り越してたのかは、定かではないんだけど
どう転ぶかは向こうの出方次第というか。ほとんどぼくたちはノータッチだ
後悔はしてなくもないんだ。最初思ってたみたいに見せしめっぽくして徹底的に突き落として這いあがらせるのもよかったのかもしれないとか
結局はこんな感じになったわけですがー。うん、まぁどうしようもないことを考えても悪化するだけだ。触らない方向でいこう
ぐあー、やっぱり自覚してるだけにつつかれると「直ってねぇじゃん自分本当いい加減にしろよ」とか思う。そろそろぼくは一遍死んで生まれ変わって来るぐらいじゃないとこれ直んないだろう、とか
どうでもいいっちゃどうでもいいんだよね、でも言ってしまえば
結構理不尽だと思うし、それは、いくらでもやりなおせると、思うんだ
というかぼくはそんなに怖いつもりはない
何でだろうなーやっぱり毒吐いてんのかなー暴言ならいくらか吐いてるけどなーそれかなーそれだろうなーじゃあ無理だなー
相手の立場になって考えなさいとかみんな言うけれど、そんなの価値観違ってしまえば、別にされて嫌なことじゃなかったりする。ぼく的に普通なことでも、みんなからすれば全く棘らしい
脆弱な
つか大会の間に書くものリストのうち2つが終わったww
一日目の内に光兄弟ぱぴばが、二日目の内にいーたんが
とりあえず明日から七月だってのに相互が終わる気がしないからとりあえず一年経つまでには何とかしようと思うきーちゃん本当ごめんラフィもカマくんも愛してるんだけれどね……!
いかんせん知識がなくて調べてると時間が経っただけで終わるという←
地学語録ー
「一年に勝手に席が増やされとって半ギレしてたら知らん顔がおってな、名前聞いたらクララさんでな、クララ!? ハイジ!? みたいな」
自治会の後輩の家にホームステイ中です。超可愛いです
「そんな捨てられた子犬の目で俺を見るな!」
動物好きの先生www
「今日はあれや、留学生ショックで扇子も忘れた」
留学生は自治会の後輩の(ry
「俺家遠いんやけど最後は自転車でな、前にちんたらちんたら走ってるおばちゃんがおってな、うっとーしーなぁ思ってたらアレ、チン電のレールに車輪が乗ってな、いやー濡れてる鉄はやばいね。摩擦0やね。トゥルって行ったわ」
ぼくもやった、二人乗りの時に←
「やっぱり手に職あればいいね。工事現場で働いてる人でもクレーンの免許とか持ってたら喰いっぱぐれはないと思う。……おかしいなぁ、俺も教員免許という特殊技能を持ってるはずやけど」
特殊技能なんだww
「皆で日食を見よう会とかやってもいいんやけどな、近所の小学生どもが集まってロケットあげるらしいねん」
不定形達が集まるのかww
「ぇ、君貝塚? あの辺の地層はよろしいでー」
うれしそうな先生
「キャンプ場で中学生がきゃっきゃしてたその近くで木の所ガサガサしてたねん。迷彩服で」
不審者が現れた!
「不審者に間違われたり蛇に襲われたり大変やねん。やから腰にハンマーぶら下げた人見ても温かい目で見てあげてね。別に血ィついてないからね」
ついてたら全力で逃げましょう
「最近のカメラは小型化してるからねー。例えばこのぼくが胸にさしてるボールペン――いやこれは違うからね違うからね!?」
必死笑笑
「昭和新山は元々畑やったんよ。畑の人が「今日も頑張って耕すぞー」って畑行ったらそこに山生えとったねん」
北海道のおはなし
「何がすごいってこの火山、ミマツさんの所有物です」
代々ミマツ家の持ち物かもしれないという
「北海道に行くのに飛行機禁止やってん。落ちたら全滅やんっていう校長の鶴の一声で」
電車乗り継いだそーですよ