もうそろそろ処理速度の限界に達しそうだ
つか記事が一回飛んだんですが。地学語録もうめんどいんですが
もう以下略式。
とりあえずマスコットとガチレターと体育祭アンケ集計と数学の宿題と減点表作成がある
水泳部一年の不平が多い。まぁ確かに体育祭における水泳部の準備片付けの量は半端ないが
地学語録。二回目だからいい加減にしてほしい感じだ
「昨日も言ったと思うが次の月曜からの授業から、この本持ってきてくださいね。テスト前なんで問題解いたりもしたいんで(一番前の席の子に向かって)……答え入ってる? え、答え入ってる? 答え入ってるんだ! ふわっふわっほっほぉぉぉおお」
前任校では答えは即没収してたらしく。おどろいた様子で
「いやいや俺も答えあるよ。俺だけ答えなかったらイジメやん。……ふーん、答えあんねや。どーやろこれ」
待ちに待ったメインの話
「逆上がりすらできない俺には運動会なんて地獄です(ry)でもそんな俺でも年に一回の運動会や、ちょっとは楽しみたい。なら何が必要なのか。どうすれば楽しくなるのか。――必要なのは一片の勇気です」
さぁ始まるぞ
「無茶振りタイム。こんなところで当たるならさっき当たるべきやったと後悔させてやる(生徒を一人指名して)さて、クラスに一人は陰キャラと呼ばれる存在がおったやろ? 体育の時、その陰キャラは楽しそうやった? (答えはイエス)え、楽しそうやった? あ、それは困った話が展開できない」
当てるのが間違いだったと気付く。自分で話そう。
「運動会とか年に一回やから……そうやなぁ、たとえばバスケとかで代表されるような球技。試合は5人でやるんやけど、クラスはまぁけっこうな人数おるわけやから、チーム分けしたら7人くらいになるねんな。でも5人しか出られない。単純な計算ですね、7-5=2。さて、この2人を引き受けるのは陰キャラなわけです。運動神経いい子らがコートを横切ってキャー! とか言われてるのを見ながらなんか三角座りしてコートの外で待ってるんですよ」
そういう陰キャラを三角座りーズと呼びます
「まぁそんなことが続くとさすがに先生からも教育的指導が来たりしてね、出られる時があるんよ。でも30秒後に呼ばれんねん。交代」
やばいめっちゃ可哀想だ
「俺の学校は一年間ずっとバスケする授業があるねん。で、学期ごとにチーム変わるんやけど、バスケ部とかがキャプテンになって、他の子らがそのキャプテンの後ろに並んでチームが決まんねんな。ある時俺もちょっと勇気出してそのキャプテンになるのに手ェ上げてん。クラスメイトもざわめいてな。まぁこんなぼくのところには誰も来てくれないと思うでしょ? でも来たんですよ……そう、三角座りーズが」
そして遠い目
「ぼくのところに来たということはみんな多少なりと試合に出てみたかったんですよ。一度でいいからトラベリング取られてみたい。ダブルドリブルしてみたい。ジャンプボールに参加するとどんな気持ちになるのか」
実際かなりみんな試合に出れたらしいよ。担任からは革命が起きたとか言われたそうで。
「ドラマの主役になれるのは1人や2人なんだよ。でもメインキャラが輝くのはその周りの、その周りの、サブたちがいてこそなんだよ! サブだって一片の勇気さえ持てば! 一定の存在感を示してゆけるのだよ!」
熱い。語ってくれてます
「まぁ大学に入りまして、一皮むけて陰キャラからまた別の変わったキャラになったわけですけど、いやまあそれもどうかと思いますが(ry)」
三角座りーズとは今も仲良しさんらしいです
なんかシャーペンが追いつかないんだけどもっとゆっくり喋ってください……!
もうだめだ。長い。長すぎる。消すのも打つのもめんどい(ぁ
一か月ぶりに、本当に久々に泳いできた。やばい、水が冷たくない。一年生は寒いとか言ってたけどそりゃ四月よりはよっぽどあったかい
最初だし多分G2にはサークル間に合わないからG3。なにこれ。距離もサークルもセット数も半端なくゆるいよ。そりゃ最近やってないから筋肉痛だけど息切れとかしてないしサークルも間に合ってるし、アップが200を3本ってだけであとは50と100だし
わー楽勝★ まぁ明日は行かないけどね! もうやること溜まりすぎてる!
とりあえずこれから減点表作成と集計にとりかかりますよ
あ、ちゃんと返信のメール来てたよ? ただ返すタイミングを見失っただけで(おい
もう以下略式。
とりあえずマスコットとガチレターと体育祭アンケ集計と数学の宿題と減点表作成がある
水泳部一年の不平が多い。まぁ確かに体育祭における水泳部の準備片付けの量は半端ないが
地学語録。二回目だからいい加減にしてほしい感じだ
「昨日も言ったと思うが次の月曜からの授業から、この本持ってきてくださいね。テスト前なんで問題解いたりもしたいんで(一番前の席の子に向かって)……答え入ってる? え、答え入ってる? 答え入ってるんだ! ふわっふわっほっほぉぉぉおお」
前任校では答えは即没収してたらしく。おどろいた様子で
「いやいや俺も答えあるよ。俺だけ答えなかったらイジメやん。……ふーん、答えあんねや。どーやろこれ」
待ちに待ったメインの話
「逆上がりすらできない俺には運動会なんて地獄です(ry)でもそんな俺でも年に一回の運動会や、ちょっとは楽しみたい。なら何が必要なのか。どうすれば楽しくなるのか。――必要なのは一片の勇気です」
さぁ始まるぞ
「無茶振りタイム。こんなところで当たるならさっき当たるべきやったと後悔させてやる(生徒を一人指名して)さて、クラスに一人は陰キャラと呼ばれる存在がおったやろ? 体育の時、その陰キャラは楽しそうやった? (答えはイエス)え、楽しそうやった? あ、それは困った話が展開できない」
当てるのが間違いだったと気付く。自分で話そう。
「運動会とか年に一回やから……そうやなぁ、たとえばバスケとかで代表されるような球技。試合は5人でやるんやけど、クラスはまぁけっこうな人数おるわけやから、チーム分けしたら7人くらいになるねんな。でも5人しか出られない。単純な計算ですね、7-5=2。さて、この2人を引き受けるのは陰キャラなわけです。運動神経いい子らがコートを横切ってキャー! とか言われてるのを見ながらなんか三角座りしてコートの外で待ってるんですよ」
そういう陰キャラを三角座りーズと呼びます
「まぁそんなことが続くとさすがに先生からも教育的指導が来たりしてね、出られる時があるんよ。でも30秒後に呼ばれんねん。交代」
やばいめっちゃ可哀想だ
「俺の学校は一年間ずっとバスケする授業があるねん。で、学期ごとにチーム変わるんやけど、バスケ部とかがキャプテンになって、他の子らがそのキャプテンの後ろに並んでチームが決まんねんな。ある時俺もちょっと勇気出してそのキャプテンになるのに手ェ上げてん。クラスメイトもざわめいてな。まぁこんなぼくのところには誰も来てくれないと思うでしょ? でも来たんですよ……そう、三角座りーズが」
そして遠い目
「ぼくのところに来たということはみんな多少なりと試合に出てみたかったんですよ。一度でいいからトラベリング取られてみたい。ダブルドリブルしてみたい。ジャンプボールに参加するとどんな気持ちになるのか」
実際かなりみんな試合に出れたらしいよ。担任からは革命が起きたとか言われたそうで。
「ドラマの主役になれるのは1人や2人なんだよ。でもメインキャラが輝くのはその周りの、その周りの、サブたちがいてこそなんだよ! サブだって一片の勇気さえ持てば! 一定の存在感を示してゆけるのだよ!」
熱い。語ってくれてます
「まぁ大学に入りまして、一皮むけて陰キャラからまた別の変わったキャラになったわけですけど、いやまあそれもどうかと思いますが(ry)」
三角座りーズとは今も仲良しさんらしいです
なんかシャーペンが追いつかないんだけどもっとゆっくり喋ってください……!
もうだめだ。長い。長すぎる。消すのも打つのもめんどい(ぁ
一か月ぶりに、本当に久々に泳いできた。やばい、水が冷たくない。一年生は寒いとか言ってたけどそりゃ四月よりはよっぽどあったかい
最初だし多分G2にはサークル間に合わないからG3。なにこれ。距離もサークルもセット数も半端なくゆるいよ。そりゃ最近やってないから筋肉痛だけど息切れとかしてないしサークルも間に合ってるし、アップが200を3本ってだけであとは50と100だし
わー楽勝★ まぁ明日は行かないけどね! もうやること溜まりすぎてる!
とりあえずこれから減点表作成と集計にとりかかりますよ
あ、ちゃんと返信のメール来てたよ? ただ返すタイミングを見失っただけで(おい
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昼寝
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チョコを与えればいくらでも長持ちします。辛いものやすっぱいものを与えると途端に溶けます。長期に渡って使用される場合は、一日に板チョコを一枚与え、快適な室温、湿度の部屋に放置してください。さみしくなると勝手についてきます。