そこまで求めてないわ
体育の時間、ぼくの前で並んでた子の言葉ー
「×××ちゃんって変やんなー。でもそんな×××ちゃんも好きやで」
「そう? ぼくも愛してるよー」
「あたしそこまで求めてないわ」
みたいな。一セットで十分な圧縮袋が二セット届いたような気分?(は
今日は自治会室で100均のポリバケツかぶってました
……もうぼくが変なことしてても誰も突っ込まないよ
パイナポーは台湾語(違)で鳳梨、って書くらしいよ(うろ覚え
黄金週間中に台湾に旅行してきたとかで、自治会の先輩がパイナポー饅頭(みたいなの)をお土産にくれた。食感がだめで一口しか食べてないけど、意外においしかった
シャイナポ、たぶんわとくんのブログに写真載ってる、かな
サイトリンクから飛べるんだぜ
今日はCEASEのノートを持ってくのを忘れたんで、ずっと放っていた葬儀屋のプロット立ててた。そして前までに書いてたやつをそのまま使える可能性が低いことに気付く
とりあえず大まかな(全体を通しての)内容は決まったんで、1つ1つの話の骨組だけ決めていく作業に。授業の合間を縫えば一週間で完了。これさえ終わればさくさく進む(竜牙2章で体感済み)
きーちゃんがメモ帳を使って素晴らしいネタを提供してくれたおかげで広がるCurseなワールド。でもあれ、ほんとにあの双子はアニメ見てる時だけは静かだと思う……二人してテレビの前で三角座りなんだよ
そして自分が太陽神であることを忘れてるアホロン可愛すぎる……! ヘタレなキャラが好きになるようになったのは絶対に共栄者の影響だよな。アホロンがヘタレになったのは鶫の力だろうけども
なんにせよヘタレ。いつまでたっても妹に勝てる気がしない、そんで第二風紀ではパシリ
今思えば生徒会と教師陣、第一・第二風紀の文化祭(本番編)書いてなくね?(ぁ
地学なセリフたち。
「ひとりボケとひとりツッコミはひとりっ子の特権やで(ひとりで無駄にノリツッコミまでこなした先生。ひとりっ子なんだって)」
「ぇ、ひとりっ子やから地学に走ったんですか(まさかの喰いつき)」
「この人は同じ地学でも先生と全然違うんよ。飛び散る汗、白い歯、青春やねぇ(教育実習の人(OB、元野球部で現在はアメフト部所属)の紹介にて)」
「先生GWは何したんですか」
「ぇ、先にそれ言っちゃう?(嬉しそうな先生)(何があった)(花鳥園行ったそうですよ)」
「去年鹿と戯れたんやから今年は鳥と戯れなな(どんな理屈)」
「ひとりですけど何か?×3 ひとりっ子ですけど何か!?(ひとりで花鳥園て、な生徒の言葉に対して案外本気になる先生)」
「鳥はまぁ鹿と同じでそこそこ満腹なんやけどな、池におるコイは飢えてんねんよ。俺が鳥の餌を池にやったらな、ぶあーって集まってきて、コイの上にコイ×3 間に金魚ー! みたいな。隣の関係ない子供が泣きだしたわ(ハイテンションで語る先生の眼は生き生きしてた)」
「キリスト教にも隣人を愛しなさいってあるやろ」
「愛する隣人がいないから地学に走ったんですか」
「いや、いやいや、今日もちゃんと金魚と戯れてきたよ」
「人じゃないですよ(ほんと毎回思うけど的確に突っ込むよなぁこの子)」
「いや……うん、人格はあるよ」
「あんな、大人になったらな、そんな今みたいに思いっきりダンスとか出来ひんで。考えてみ、先生が駅とかでダンスしてたら警察呼ばれるやろ?」