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日本史と世界史はあれど、まぁ地学がないから今日の授業はさくさくっとＣＥＡＳＥ進められるかなー、とか考えてたぼくに思わぬ伏兵が
現代文の先生です
彼女は関西ではなく関東の出身で、だからか根本的なところの感覚が違ってるみたいで
「今日はみんなおかしいねぇ。先生が黒板に向かうとみんな寝ちゃう」
いやいや、そりゃあ６限目ともなればみんな眠いでしょうよ。昼休みには団練（応援団の練習）もあったんだし、とかみんなで言おうとしたら先生、ちょっと困ったような顔して

「どれもこれも気圧のせいかしら」

いやいやいやいや、多分っつーか全く関係ないと思いますが先生！ 何故に気圧！
しかもその後、
「この辺に眠くなる電磁波でも漂ってるのかな？」
とかね！ 電磁波とか！
電波ならぼくが発してますが常に！（は


文芸同好会の製本終了ー
まぁ製本ってったって印刷した紙を重ねてホッチキスでぱちぱちするだけだけども
新入部員がすさまじく腐っててびっくりした
一応抜けた身としてわとくんたちのテンションが上がるにつれて「ぅわぁぁぁあぁこれちょっと濃度やばくないか」とか思ったけども
自治会室が既に激しいことになってる時点でぼくはもう触れないでおこうと思った
なんであんなに自治会室に漫画がおいてあるのかが未だにわからない
持って帰れない量だよすでに笑

今日はわとくんが助動詞とかレタスとか安物とかのネタ上げてくれるそーなんで、ぼくの方でも確認でき次第かっさらって、×××でも上げるつもり
こっちのネタはまだ固まってないんだよなー
助動詞の着地点が見つからない……！
仕方ないから安物のだけでも授業中に組み立てようかと考え中。まぁオトせなくてわとくんに泣きつくのは目に見えてるんだけどもね！（予告