half

いや、いやいや、「目に見えているこの現実は本当に現実なのだろうか。視界に入るものすべては脳が視神経からの情報によって「こう見えている」と錯覚するのであって本当に現実問題そうなのかはｒｙ」というのを結構の確立で目にするもんで
でもたとえばぼくが目を閉じてしまえばきーちゃんの存在が消えてしまうのかというとそういうわけではないし、この両目を潰してしまったところで鶫や共栄者と同じ電車に乗れるんだよね
いくらか言葉をすっ飛ばすとしても、「だから」とタイトルにつながるわけだけれど
ぼくが存在することの意味はほかの誰かをぼくの中に存在させることだ
一度これを手近にいた友達に語ってみたら「さすがな飛躍っぷりだな」と言われた。そんなにか

自治会室でのぼくの受信具合は電波二本でした（は
いつもよりはそこそこ電波目

カラオケ行きたいですＨｉｙｏちゃん行きませんか見てないでしょうけど！
あれだ、スイパラとかゲーセンとか海遊館とか行っててカラオケ全然行ってない
Ｃｕｒｓｅメンバーで行きませんか。ぼくは好き勝手歌いたいです。あさきさんからＹＵＩまで歌いたいです
６３期自治会メンバーでも一回遊びたいなと考え中
正味仲直り（ちょっと違う。歩み寄りに近いかも）してから何もしてない
まぁ結構共同作業してたりはしたけど、それはちょっとアレだし（は
とにもかくにも遊びたい。テスト前が故か。部活がないから

今から三年のアンケの集計結果をまとめてこよう
なんか意味不明な人多いから時間かかりそうな予感。国語力皆無な人が長文書いたところで読めるもんにはならないと思う。ろくに説明聞いてないのに長々と書き過ぎだと思う
書き写すぼくの労力と打ち込むぼくの労力と空費されたインクがどんだけもったいないか。これだけでどれだけの二酸化炭素が使用されたと思ってるんだ（は

追記　２３：３６
地学語録のためだけに舞い戻って来た←
とりあえず、６／１（月）から
「先生筆箱がないですー」
「んー、ふんなら取っといで」
「違うんですなくなったんですー」
「それを俺はどう処理したらいい？」
「手分けしてください」

なんか雰囲気が好きだこのやり取り。この日はこれくらいしかなかったという


そして６／２（火）
「大阪の人間として、いや地学の人間として、選ばれなかった選択肢にもちゃんとツッコミを入れてやろう。問題にも愛情をもって接せなな」

素晴らしい精神だと思います。何事にも愛情。ツッコミは大阪人の常備スキルです


「手湿疹はね、ストレスで皮膚のバリアが弱まると出来るんやよ」

意味不明な解説ｗ


「あれは四年生のころや。○×くんが「わからへんー！」と奇声を発して飛び出して行ったねん」

問題が解らなくなってパニックを起こしたようです。解ります（ぁ


「フィンランド！　かっこえー！　ムーミンのところやん！」

一年にいる留学生の母国を聞いて。そこに反応するのか先生


「えっと、昨日誰まで当てたっけな……（考え中）……あかん、昨日が遠い過去のように感じる……しゃあないな、アイドルに当てよか。はい△△くん」
「俺ですか」
「当たり前やん、君高二地学のぺ・ヨンジュンやで」

おばちゃんに聞かれたら怒られそうな会話笑笑