half

とか対抗しようとしてみる（微私信＠
なんか自分の子が大きくなって独り立ちして見違えた気分を味わいましたよクフ！
学校で飛び上がっちゃったんだぜ。なんか死にそうになった。いい意味で（モツ的
真はマドレーヌをくれましたほんともう女子女子してるなぁ
ならぼくも女子女子したものを作ろうか。久々なので材料が足りない気もするけれど

地学語録！
授業終わった後に見せたら先生本人に爆笑された（ここまでした生徒はぼくが初めてらしい

「もうすぐ中間テストやなぁ。みんなしっかり勉強して点数とってな。地学は４単位やから……そうやん、地学落としたらそれだけで終わりやん。責任重大やな地学……なんか楽しくなってきた」

何が楽しいんですか先生こっちは死の淵ですよ（これで５とらないと体育と英語カバーできない


「ああ、占いの人も直前予知に入るんやろうな。ほら、ブラジル人のオッサンとか去年やったか言うとったやろ。９月に巨大地震が来るとか。でも結局来んのよな。それでもそのオッサンは全然悪びれへんのよ。「外れてよかったですねー」って。しかも外れるのにまた日本に来て地震を予知したとか言うねん。絶対あのオッサン秋葉原で電化製品買いたいだけやで」
（中略）
「でもテレビ局はそんなん大好きやから喜んで呼ぶわけや。高いギャラ積んでな。で、そのブラジル人はギャラで高いホテル泊ってな、秋葉原でプラズマ液晶テレビとか買うんやで」
（中略）
「うちの生徒にもそのブラジル人信じてる子がいっぱいおってな、「なーなー９月に地震あるんやろ？」とか言うてくるんや。違うって昨日も言ったのにな。でも「本間はちゃうやろ？」って聞いてくるねん。本間って何や全く」

延々と語ってくれたけど何の話だったんだろう←


先生「いやぁあれやね、みんなもテスト前になったら寝ずに授業受けてくれるのか」
生徒「それはあれですよ、体育祭終わったからですよ」
先生「体育祭！　そうかそれでか」
（そんで先生の「体育祭嫌いや」発言より派生）
先生「何で足が速いからってモテなあかんねん」
ぼく「先生足早くないんですか」
先生「うん、足短いから（中略）まぁ俺も昔は努力したさ。でも足が短いからどんだけ頑張っても筋肉がつかんねん」

なんか聞き覚えのある感じだぜ……！（背がちっちゃいからスタミナつかない


「そうか５限目やから終わるの５７分か。もう何やねん休み時間９分て。ややこしい。いやまぁもう６月やしいい加減慣れなあかんねんけどな。にしても時間余っちゃったなー。そうや、なら明日話す予定のうだ話の予告でもしとこか。明日は運動会でしょっぱい思いをしたあなたに贈る、の話」
（若干の間）
「もう予想はついてると思うがぼくは学生時代陰キャラやったわけやね。やから体育とか苦手やったわけや。でも体育祭とかも陰キャラなりに楽しみたいと思ってたねん」
（チャイムが鳴る）
「じゃあ次の授業までに妄想しといてください！　いかに陰キャラが楽しく体育祭を過ごせるのか。あと体育――特に球技！」

妄想しときます（蹴


とりあえずガチレターの紙が配られたので死ぬ気でやろう。すべてはそれの後回しだ
あー、あとマスコットな隊長に命ぜられた感じ

びす太くんのほうが後々よろしいと思うんだぜ。あと、プレミアムでも固まるもんは固まる（微私信